【これまでのあらすじ】
特殊組織に所属するA美とB男が地下室で目が覚めて大ピンチ。
※今回遊んだのは「人間屠畜場」というフリーシナリオTRPGでした。
もしですが、未プレイで今後プレイする可能性のある方、
すなわちネタバレがダメです!という方は以下の続きを読まれませんようお願いいたします。
(たまたま何かの縁でこのブログを見てしまった方のために…)
【以下、②の続きです】
シナリオより:探索者たちを拘束する手錠は鎖の根元は壁に埋め込まれています。
私:「B男が機械操作とかの仕事しているから、なんかいい道具もってるかも」
夫:「道具は奪われているので無理ですね」
私:「こんな時のためにB男は縄抜けができます!」
夫:「勝手な設定を追加しないでください」
私:「職場の忘年会で見せるために準備してたんですよB男は」
(このアイデアは受け入れられませんでした!残念…)
シナリオより:その日の夜中、豚舎に豚マスクの女が現れます。
私:「声をかけたら仲間になってくれるかも。怯えているみたいだし」
「A美が『ねえ一緒に逃げましょう』と声をかけます」
夫:「目星してみましょう」
ダイスロール→A美成功
シナリオより:女が震えていること、手に鍵束を持っていることに気がつきます。
女は一言、「一緒に逃げたい」。女は探索者の手錠を外します。
夫:「どうします」
私:「えっと、お名前は?」
夫:「河豚田 みや子」
私:「その鍵束で一緒に逃げましょう。みや子さんは我らでお守りします!」
「男は今、どうしていますか?」「男に見つかると大変ですもんね」
夫:「男は今、豚舎に行っているようだとのことです」
私:「鍵束でなんとか逃げられます?」
夫:「あなたがたに鍵束を渡すつもりはないようです。」
シナリオより:この鍵束には機械室とトラックの鍵がない。みや子さん曰く「私を逃がさないようにするため、その2つは奪われた。でも、機械室の鍵はこの前豚舎で無くしたと言っていた」
夫:「みや子が渡してきた見取り図がこちらです」。

私:「えっめちゃくちゃしっかりしたところじゃないですか」
「今いる地下豚舎には何かアイテム無いのかな」
「太井も弔ってやらねば…」
夫:「太井に近づきますか?」
私:「えっ…えっ。はい。」
目星ダイスロール→A美成功
夫:「内臓から機械室の鍵を発見です」
私:「えっ…鍵を豚が食べてその豚を太井が食べて今ここ…?」
「食物連鎖の一端を見てしまったな」
「もう怖いんでとにかく脱出しましょう」
「(見取り図より)…あっ、トラックありますやん!脱出する時にトラックを使って追いかけてこられると怖いので、トラックは破壊しなければですね…(; ・`д・´)」
シナリオより:もし豚マスクの男に見つかった場合、容赦なくショットガンを撃ってくるだろうとのこと。
私:「えっめっちゃ危ない人!」「脱出じゃ、脱出じゃ!」
私:「食堂をダッシュで突っ切りましょう!みや子さんに食堂見てもらって!」
夫:「すると、そっとのぞいたみや子が『男は食堂でテレビを観ている…』と言います」
私:「おるんかい!」
「テレビなんか見るな!」
夫:「暴言がすさまじい…」
私:「ええーどうしよう。何か気を逸らせて…とかですかね。何か他の部屋に良いものあるかな…よし、他の部屋を探します!」
→厨房、解体室を探る
私:「解体室の機械を動かせば音が出て、男が部屋を出て行くのでは…?B男の技術がここで冴えわたる!」
夫:「B男の道具キットは奪われていてありません」
私:「機械室…鍵が無いんでしょ?しかも食堂に男がいて通れない…。じゃあ冷凍庫見ますか…」
→冷凍庫へ
夫:「ドライアイスがあります」
私:「あっ、爆発物を作るとか?」
ダイスロール→成功
夫:「なんでわかった…?ドライアイスで簡易的な時限爆弾を作ることができると探索者たちはわかります」
私:「おっしゃこれで男を誘導出来ますな!」
夫:「さてここで聞き耳を…」
ダイスロール→A美、B男ともに成功
夫:「男の足音です。男が冷凍庫へやってきます…」
私:「ヤバいヤバい!A美とB男、隠れます。」
ダイスロール→A美成功、B男失敗
私:「ああっ…さようならB男…!嘘だろ…!!」
夫:「男は何か物を取ってすぐに出ていったので見つかりませんでした」
![[新品]ガラスの仮面(1-49巻 最新刊) 全巻セット](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mangazenkan/cabinet/syncip_0009/ka-02_01.jpg?_ex=128x128)
[新品]ガラスの仮面(1-49巻 最新刊) 全巻セット
CON ダイスロール→A美、B男ともに失敗。
夫:「HPが3減ります…」
私:「寒かったんじゃのう…」
「ガラスの仮面のように二人でおしくらまんじゅうをしていれば…くっ…!」
夫:「みや子が『鍵が見つかった』と言って解体室の扉から出れます」

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特殊組織に所属するA美とB男が地下室で目が覚めて大ピンチ。
※今回遊んだのは「人間屠畜場」というフリーシナリオTRPGでした。
(こちらのホームページに掲載されています)
もしですが、未プレイで今後プレイする可能性のある方、
すなわちネタバレがダメです!という方は以下の続きを読まれませんようお願いいたします。
(たまたま何かの縁でこのブログを見てしまった方のために…)
【以下、②の続きです】
シナリオより:探索者たちを拘束する手錠は鎖の根元は壁に埋め込まれています。
私:「B男が機械操作とかの仕事しているから、なんかいい道具もってるかも」
夫:「道具は奪われているので無理ですね」
私:「こんな時のためにB男は縄抜けができます!」
夫:「勝手な設定を追加しないでください」
私:「職場の忘年会で見せるために準備してたんですよB男は」
(このアイデアは受け入れられませんでした!残念…)
シナリオより:その日の夜中、豚舎に豚マスクの女が現れます。
私:「声をかけたら仲間になってくれるかも。怯えているみたいだし」
「A美が『ねえ一緒に逃げましょう』と声をかけます」
夫:「目星してみましょう」
ダイスロール→A美成功
シナリオより:女が震えていること、手に鍵束を持っていることに気がつきます。
女は一言、「一緒に逃げたい」。女は探索者の手錠を外します。
夫:「どうします」
私:「えっと、お名前は?」
夫:「河豚田 みや子」
私:「その鍵束で一緒に逃げましょう。みや子さんは我らでお守りします!」
「男は今、どうしていますか?」「男に見つかると大変ですもんね」
夫:「男は今、豚舎に行っているようだとのことです」
私:「鍵束でなんとか逃げられます?」
夫:「あなたがたに鍵束を渡すつもりはないようです。」
シナリオより:この鍵束には機械室とトラックの鍵がない。みや子さん曰く「私を逃がさないようにするため、その2つは奪われた。でも、機械室の鍵はこの前豚舎で無くしたと言っていた」
夫:「みや子が渡してきた見取り図がこちらです」。

私:「えっめちゃくちゃしっかりしたところじゃないですか」
「今いる地下豚舎には何かアイテム無いのかな」
「太井も弔ってやらねば…」
夫:「太井に近づきますか?」
私:「えっ…えっ。はい。」
目星ダイスロール→A美成功
夫:「内臓から機械室の鍵を発見です」
私:「えっ…鍵を豚が食べてその豚を太井が食べて今ここ…?」
「食物連鎖の一端を見てしまったな」
「もう怖いんでとにかく脱出しましょう」
「(見取り図より)…あっ、トラックありますやん!脱出する時にトラックを使って追いかけてこられると怖いので、トラックは破壊しなければですね…(; ・`д・´)」
シナリオより:もし豚マスクの男に見つかった場合、容赦なくショットガンを撃ってくるだろうとのこと。
私:「えっめっちゃ危ない人!」「脱出じゃ、脱出じゃ!」
私:「食堂をダッシュで突っ切りましょう!みや子さんに食堂見てもらって!」
夫:「すると、そっとのぞいたみや子が『男は食堂でテレビを観ている…』と言います」
私:「おるんかい!」
「テレビなんか見るな!」
夫:「暴言がすさまじい…」
私:「ええーどうしよう。何か気を逸らせて…とかですかね。何か他の部屋に良いものあるかな…よし、他の部屋を探します!」
→厨房、解体室を探る
私:「解体室の機械を動かせば音が出て、男が部屋を出て行くのでは…?B男の技術がここで冴えわたる!」
夫:「B男の道具キットは奪われていてありません」
私:「機械室…鍵が無いんでしょ?しかも食堂に男がいて通れない…。じゃあ冷凍庫見ますか…」
→冷凍庫へ
夫:「ドライアイスがあります」
私:「あっ、爆発物を作るとか?」
ダイスロール→成功
夫:「なんでわかった…?ドライアイスで簡易的な時限爆弾を作ることができると探索者たちはわかります」
私:「おっしゃこれで男を誘導出来ますな!」
夫:「さてここで聞き耳を…」
ダイスロール→A美、B男ともに成功
夫:「男の足音です。男が冷凍庫へやってきます…」
私:「ヤバいヤバい!A美とB男、隠れます。」
ダイスロール→A美成功、B男失敗
私:「ああっ…さようならB男…!嘘だろ…!!」
夫:「男は何か物を取ってすぐに出ていったので見つかりませんでした」
私:「ひぇぇぇ…ほっ…」
夫:「男に廊下に通じる扉の外鍵を閉められてしまいます。中から開けることはできません。」
「解体室へ通じる扉はみや子の持っている鍵で開けることが可能ですが、みや子は鍵をなくしてしまったと言います。」
私:「なんだとい?鍵が落ちてないか探します!」
ダイスロールで目星→A美成功
夫:「でも見つかりません…」
私:「冷凍庫に閉じ込められ状態…」
「そんなガラスの仮面の稽古みたいなことある?」
夫:「???」
私:「ほら、『ふたりの王女』の稽古で月影先生がやってた…」
夫:「いや知りません…」
夫:「男に廊下に通じる扉の外鍵を閉められてしまいます。中から開けることはできません。」
「解体室へ通じる扉はみや子の持っている鍵で開けることが可能ですが、みや子は鍵をなくしてしまったと言います。」
私:「なんだとい?鍵が落ちてないか探します!」
ダイスロールで目星→A美成功
夫:「でも見つかりません…」
私:「冷凍庫に閉じ込められ状態…」
「そんなガラスの仮面の稽古みたいなことある?」
夫:「???」
私:「ほら、『ふたりの王女』の稽古で月影先生がやってた…」
夫:「いや知りません…」
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[新品]ガラスの仮面(1-49巻 最新刊) 全巻セット
CON ダイスロール→A美、B男ともに失敗。
夫:「HPが3減ります…」
私:「寒かったんじゃのう…」
「ガラスの仮面のように二人でおしくらまんじゅうをしていれば…くっ…!」
夫:「みや子が『鍵が見つかった』と言って解体室の扉から出れます」
私:「やだもう、しっかりしてくださいよ、みや子さん!」
夫:「A美ちゃんが姑みたいな発言したな」
この後、ペットボトル爆弾によって男を誘導し、機械室まで走りました。
機械室では外の高圧電流をオフに。
夫:「A美ちゃんが姑みたいな発言したな」
この後、ペットボトル爆弾によって男を誘導し、機械室まで走りました。
機械室では外の高圧電流をオフに。
脱出を試みようとして、A美とB男はトラックへ向かいましたが、鍵もないためトラックは稼働できず。
物置にはA美とB男の荷物も発見されるが、B男の車の鍵がありませんでした。
腹が立って物置のチェーンソーを奪い、ガソリンをぶちまけます。
私:「これでトラックでは追いかけてこれないはず!」
私:「結局、B男の車で逃げるにしても、車のカギが無いんですよね…」
「みや子さんなら鍵の場所がわかりますかね」
夫:「ええと…みや子さん曰く『男がもっているかも』とのこと」
私:「事務所に男をおびき出し、男をA美ちゃんのスタンガンで気絶させて、その間に逃げましょう!」
物置にはA美とB男の荷物も発見されるが、B男の車の鍵がありませんでした。
腹が立って物置のチェーンソーを奪い、ガソリンをぶちまけます。
私:「これでトラックでは追いかけてこれないはず!」
私:「結局、B男の車で逃げるにしても、車のカギが無いんですよね…」
「みや子さんなら鍵の場所がわかりますかね」
夫:「ええと…みや子さん曰く『男がもっているかも』とのこと」
私:「事務所に男をおびき出し、男をA美ちゃんのスタンガンで気絶させて、その間に逃げましょう!」
夫:「何それ」
私:「A美ちゃん、ぬいぐるみにスタンガン入れてるんですよ」
「あと、ぬいぐるみを事務所に置いておいて、A美ちゃんが声を出すとぬいぐるみがしゃべっているみたいになるので、男が事務所に来てぬいぐるみに注目したところをスタンガンでB男がねらいます」
(イメージ図)

夫:「みや子さんは?」
私:「そうですね、男を事務室に誘い出してもらって、その後は危ないので出荷室とかに隠れててもらいましょうか…」
私:「男をまずは取り押さえますので、その間隠れていてください、というように。失敗したらひとりで逃げてください…という感じでしょうか」
夫:「わかりました」
私:「あとは男が食堂にいるか確認してもらいましょう」
私:「みや子さんに男の様子を見てきてもらう間、近くに隠れておきますかね。トイレでいいかな」
トイレに潜むA美とB男。
私:「念のため、目星しておきます。罠がしかけられたら困るし」
ダイスロール→A美成功
夫:「日記を発見します」「読みますか?」
私:「えっ読みます…」
その後驚愕の真実へ…
続きます。
私:「A美ちゃん、ぬいぐるみにスタンガン入れてるんですよ」
「あと、ぬいぐるみを事務所に置いておいて、A美ちゃんが声を出すとぬいぐるみがしゃべっているみたいになるので、男が事務所に来てぬいぐるみに注目したところをスタンガンでB男がねらいます」
(イメージ図)

夫:「みや子さんは?」
私:「そうですね、男を事務室に誘い出してもらって、その後は危ないので出荷室とかに隠れててもらいましょうか…」
私:「男をまずは取り押さえますので、その間隠れていてください、というように。失敗したらひとりで逃げてください…という感じでしょうか」
夫:「わかりました」
私:「あとは男が食堂にいるか確認してもらいましょう」
私:「みや子さんに男の様子を見てきてもらう間、近くに隠れておきますかね。トイレでいいかな」
トイレに潜むA美とB男。
私:「念のため、目星しておきます。罠がしかけられたら困るし」
ダイスロール→A美成功
夫:「日記を発見します」「読みますか?」
私:「えっ読みます…」
その後驚愕の真実へ…
続きます。

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